お盆の帰省でまた聞かれた…“そろそろ結婚は?”問題に疲れたあなたへ

皆さんこんにちは!My.SoulmateのIkumiです🌿

夏の帰省シーズンが近づくこの時期、
そろそろ夏休みの計画を立て始めている方も多いのではないでしょうか?
中には実家に帰り、ご家族とつかの間の休息を楽しみにしている方もいるかと思います😊
その一方で、帰省することを考えると、なんだか心がざわつく方も多いのではないでしょうか・・?

「そろそろ結婚は?」
「いい人いないの?」
「○○ちゃんはもう2人目らしいよ」

そんな“お決まり”のセリフに心底うんざり、疲れてしまう気持ち、よくわかります😭

先日ご入会された30代の女性会員様も、こんなふうにお話しされていました。


🟣実際のエピソードから:帰省が「憂うつ」になる理由

K様は、九州にご実家があり、都内で一人暮らしをされています。
特にお母さまが「付き合っている人はいないの?」「婚活してないの?」と
よく聞いてこられるそうで、
毎回の電話のやりとりも、そして来月予定しているお盆の帰省も、正直気が重たい…と。

「別に結婚しないって決めたわけじゃないし、今の生活にも満足してるんですけど、
母の質問に対して何も言わないでいると
“このままでいいの?”ってものすごいプレッシャーをかけてくるんですよね」

「婚活を始めたって言えば安心するんだろうけど、言ったら言ったで色々知りたがると思うし、でも正直まだ結婚すると決まったわけでもないし。。。
だから婚活のことは親には言わないでおこうと思っていて。
でも地元の友達はみんな結婚してるから、なんだか肩身が狭くて。」

そんな思いを抱えて、「自分のタイミングで、静かに一歩踏み出したい」と
My Soulmateへのご入会を決めてくださいました。


🟡“結婚は?”の言葉にモヤっとするのは、ちゃんと理由がある

家族や親戚にとっては、
「心配してるだけ」「良かれと思って」言っているのかもしれません。

でも、こちらの心の準備が整っていないときほど、その言葉はズシンと響くもの

しかもこの質問、毎年聞かれる…という方も少なくありません。

📌そんなときは、どうか自分を責めるのではなく、
「今はその話を受け止めきれないな」と自分の心を守る選択をしてほしいと思っています。

「私は私のペースで考えているから大丈夫」
「誰のためでもなく、“私の人生”を丁寧に選んでいるだけ」

そう自分に声をかけてあげてくださいね。


🟤他人のタイムラインじゃなく、“自分の地図”で進んでいい

結婚のタイミングに正解はありません。
地元の友達が次々と結婚しているとつい焦りも出てきてしまうものですが、
人生は比べるものじゃなく、自分で描くもの。

そして、周囲の声に背中を押されて始めた婚活も、
あなた自身が「やってよかった」と思える活動にきっと育っていきます🌱


🔵心が揺れる今だからこそ、安心して話せる場所を。

「親には心配かけたくないけれど、本当はちゃんと考えている」
「何か始めたい。でも何から始めたらいいかわからない」

そんなふうに、心の中ではいろいろと感じているのに、
うまく言葉にできず、一人で抱え込んでしまっていませんか?

婚活はとても繊細なテーマです。
だからこそ、親や友人などの“近しい存在”には、かえって話しづらいこともあります。

私自身も、親が心配してくれていることを分かっていたからこそ、話すことに戸惑いがありました。
だけど、親でも友達でもない第三者だからこそ話せること、見えてくるものがきっとあると思うのです。

転職にはキャリアアドバイザー、体調を崩したらお医者さん。
同じように、婚活にも味方がいていい。誰かに頼ってもいい。
一人でがんばりすぎなくても、大丈夫です。

私たちMy Soulmateは、
**「いつでもそばにいるよ」「なんでも話してね」**という想いを胸に、
あなたの気持ちに寄り添いながら、無理のないペースでの婚活をサポートしています。

まずは、あなたの「いま感じていること」から、お聞かせください。


🟢締めの言葉:

私は、キャリアカウンセラーとして、
**“心が疲れたときこそ寄り添いたい”**という気持ちを大切にしています。

婚活のことも、家族との関係も、人生の選択も——
全部ひっくるめて、あなたの心の中にある言葉を、そのまま聞かせてください。

🍀あなたのタイミングで、まずは気軽にお話しませんか?
👉 お問い合わせはこちら


✅今日のまとめ

  • お盆の「そろそろ結婚は?」問題は、多くの人が悩む“あるある”
  • 無理に答えを出さず、自分の心を守る選択をしていい
  • 人に言えない気持ちも、My Soulmateでなら安心して話せる場所がある