皆さんこんにちは！
My.SoulmateのShotaです😊
婚活で避けて通れない「お見合い」。
初対面の相手と、1時間ほどじっくり話すのって、誰だって緊張しますよね。
でも実は、お見合いの場って“あるあるネタ”の宝庫なんです。
今日はちょっと笑える「お見合いあるある」をご紹介しながら、最後に次回へつなげるワンポイントアドバイスもお届けします。
🚶♂️ 待ち合わせ編あるある
- 「早すぎる2人」現象
「遅れたら失礼だ！」と気合いを入れて早めに到着。すると相手もすでに到着していて、カフェ前で2人そろって10分以上前から待機…なんてことも。 - 「本人かな？」と声をかけられない
プロフィール写真と実物に少しギャップがあると、目の前にいるのに声をかけられない。お互い気づかぬまま数分が過ぎる、気まずい沈黙タイム。
☕ カフェオーダー編あるある
- なぜかシンクロ「アイスコーヒー」
初対面の緊張で、つい一番無難なドリンクを頼みがち。結果、2人そろってアイスコーヒー、しかも無言でストローを差す…という光景。 - メニュー凝視で沈黙回避
注文を決めるまでにやたら長い。実は“何を話そうか考える時間稼ぎ”になっているケースも。
💬 会話編あるある
- 天気の話が長すぎる
「今日は暑いですね」「ほんとですね〜」から始まり、気づいたら5分以上天気トーク。気象予報士顔負けの情報量に。 - 趣味トークで終了
「趣味は旅行です」「あ、僕もです！」で会話がピークを迎え、そのまま終了。深掘りできず、共通点があるのに盛り上がらないパターン。 - 同じ質問を2回する
緊張で頭が真っ白に。「ご兄弟はいらっしゃいますか？」を2度聞いてしまい、相手が「さっき答えましたよね」と苦笑い。
🚪 エンディング編あるある
- 「ありがとうございました！」の同時立ち
終わりのタイミングで、2人同時に立ち上がり、出口で「どうぞどうぞ」と譲り合う。まるで漫才のワンシーン。 - 帰り道に思い出す笑顔
「最初と最後だけ、あの人すごく笑顔だったな」と振り返る。中盤は緊張で真顔だったことに気づいて少し反省…。
✅ ワンポイントアドバイス
お見合いは、どうしても緊張から「型にはまった会話」や「あるある行動」が出やすいもの。
でも、それは誰もが経験することです。
💡次につなげるヒント
- 自然体を心がける：「完璧に話そう」より「一緒に笑えたらいいや」くらいがベスト。
- 話題のストックを用意：「最近行ったカフェ」「地元のおすすめグルメ」など、軽いネタをひとつ持っておくと安心。
- 沈黙も恐れない：ちょっとした間も「落ち着いた雰囲気」としてプラスに働くことも。
🌸 まとめ
「婚活あるあるシリーズ② お見合い編」、いかがでしたか？
お見合いの場には、クスッと笑える小さなハプニングがたくさん隠れています。
大事なのは、そうした出来事を「失敗」と捉えるのではなく、次のご縁へつなげる“経験値”に変えること。
笑えるエピソードも、振り返ればきっとあなたの婚活を支える力になりますよ。
次回は「婚活あるあるシリーズ③ デート編」を予定していますので、どうぞお楽しみに！
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